みなさん。
あけおめです。
今年も気合入れていきます。
Windows環境でPhotoshopのファイルはPS(PhotoShopの略)という大きい青いアイコンに書き換えられて実際のファイルの中身をエクスプローラーで見る事ができません。実は、Macの場合これが標準でサムネイル表示される仕様になっております。
なので、ファイルを探すときの苦労はMacを1とするとWindowsは5くらい。
5倍くらい大変です。
はっきり言ってファイルを探す上で一枚一枚を開いて確認するなんて非効率すぎます。
そんな中、もちろんサムネイル化させる為の方法やツールは出回っているのですが何個かご紹介します。
MysticThumbs
Windowsの64Bit環境やWindows7・Vista CS~CS5までもちろん対応してます。
これが一番優秀なのですが、2個ほど難点があります。
1、シェアウェアです。US$25
2、キャッシュが貯まり動作が重くなるらしい。
私は64Bit環境での制作なので、これしか今の所方法がありません。
もちろんAdobe Bridgeで見るなんてことができますが、Windowsのエクスプローラー上で見れることに意味があるので没。
暫定の回避策としては、
XnViewという画像のエクスプローラー型のビュワーもあります。
だれか、日本語のPhotoShopデータのサムネイル化ツールを開発してくださいw
きっと売れます。日本中のWindows環境のWebデザイナーの方がきっと買いますよw
2000円以内なら、たぶん僕買います(笑)
PhotoShop、Dreamweaver,Illustratorなどは誰もが知っているかと思いますがFireworksとは一体なんでしょう?
まず、Adobeのページで調べてみました。
Adobeのページのタイトルは、ずばり
「スクリーングラフィック」「プロトタイプ作成」との記述がありました。
プロトタイプ作成とは、ホームページの制作にあたって初期の構想段階であります。
こんなレイアウトで、ここのこのような文章を入れてなど大まかな感じを設計することを指します。
そしてこのソフトですが詳しく見た所、Web用の画像編集ソフトのような感じの事が書いてあります。
と、文章ばかり書いていてもよくわからないので立ち上げてみた。

ふむふむ、ツールバーは↑から選択・ビットマップ・ベクトル・Web・カラー
ほぉ、Photoshopと違う所はベクトルが書けるという所かな。
そして実際にいじってみた。
なんと!Webボタンにはリンクまで付いているではないか!
5分ほど触った感想を書いてみると。
PhotoShop+Illustrator+Dreamweaver的なソフト。
まぁ、プロトタイプ作成なので全ソフト的なものではないと作れないわけだが。
結構面白いこのソフト。
最終的には、CSSレイアウトを外部スタイルシートと一緒にエクスポートする機能までが付いているそうです。
かなり興味深いソフトでした。
BODY内でCSSを読み込む 禁断のJava Sctipt!!!
とある、CMSを利用していた時にどうしてもHEAD領域をいじれない事情が出てきました。
もしや、同じ現象に悩んでいる人もいるのではないか?
と考えGoogle先生に「BODY CSS 読み込み」で聞いてみた。
すると、禁断のJava Scriptが帰ってきたのであった。
それが...これだ!
<script>
window.onload=function(){
var css=document.createElement("link");
css.setAttribute("rel","stylesheet");
css.setAttribute("type","text/css");
css.setAttribute("href","kindan.css");
document.getElementsByTagName("head")[0].appendChild(css);
}
</script>
これをBODY内に表記することによって「kindan.css」を読み込むというCSS
このスクリプトを使うとどんなことができるのか?という方はご想像にお任せ致します
。
最近のウェブシステムや、CMS、ウェブアプリケーションはScriptタグを許可していない所が多いので実用性は低いのですが
もしかすると、あんなことやこんなことができるかもしれません。
ブログを初めて、早1年が経ちましたが今後もWebデザイナーの方、コーダーの方に必見の情報をお届けしたいと思いますので
どうぞ、よろしくお願い致します。
しかし現在でもYahooからはキャッシュされていないのが現状ですが。
立ち上げが去年の今頃でようやく7月くらいからインデックスされ始めたのですが、まったくキャッシュされないというのは異例です。
そして、ページがインデックスされない原因を何個か調べてみました。
1,動的なコンテンツが主となっているページ。
2,ページに重大な欠点があるページ。(隠しテキスト,悪質なプログラム等)
3,中古ドメインの場合、昔使われていたドメインがアダルトもしくは違法な物を取り扱うサイトでドメインがブラックリストに登録されている場合。
4,中古ドメインの場合、昔使われていたサイトでSEO的にスパム扱いされたサイト。
5,メタの記述にノーインデックス・ノーフォローという記述がある。
6,現在、アダルトもしくは違法なコンテンツを取り扱っている。
7,HTML宣言文などに間違いがある。
8,たまたま
ちょっとずれている場合もありますが、いろいろなサイトの意見をまとめてみた所
大筋このような感じになっているようです。
当サイトでも、さまざまな角度から原因をつぶしていった所、キャッシュされはじめたので
どこからもまったくキャッシュされないサイトをお持ちの方は、調べてみても良いかも。
すさまじいいらしいですが。
どんなんになるのか楽しみです
使えるわけではありませんが・・・
フォ トショップなんかすごいです。
PatchMatchとかなんとかと言うアルゴリズムを積んでいるらしくて。
自動である物を消したり付け足 したり。。
ここまでできると恐ろしいです。
やはり一番使う時間が長いソフトなので進化することは良いこと・・だと思います。
忙しいだけに、学ぶ事がたくさんあります。
時間が流れるのが早いので、あっこれは便利だと思ったことはできるだけブログに書いていきたいと思いました。
今日はDreamweaverというかホームページ制作で便利だと思った技をご紹介。
ホームページに点線を入れたいと思ってベタの画像を載せようのしましたが
縦とかだとかなりかっこ悪いし、縮めたりする時不便。
HTMLで点線かけそうな気もするけど
やっぱりCSSでしょ。
点線を書きたい部分に1px×縦もしくは横のDivを書いてあげます。
それでCSSのバックグラウンド指定でPhotoshopで書いた
1pxが黒の点残り2pxくらいが白とか透過とかにして
XとかYとかでリピートしてあげます。
これで完成。後の伸縮も自由自在。
初歩的な技ですが便利です。
今日はフォトショップのネタです。
スライスツールっていう便利なものがあります。
これはWebページを作るのにかなり使えるみたいなことをどっかの雑誌で読んだことがあります。フォトショップで作りたいホームページのレイアウトや画像を作りこんで
スライスツールで画像ごとに綺麗にスライスして、Divで組み上げたDreamweaverに投げ込み最終調整するだけで簡単にホームページが作れちゃうんです。
あんまり手をかけない簡単なホームページならこれくらいでも良いのかな!?
それではまたー
今年になってから、ばたばたな毎日ですが
久々のブログ更新です。
今日はPhotoshopネタです。
トップヘッダーを作るにしても
サイトのパーツを作るにしても重宝しているのが
カスタムシェイプです。
カスタムシェイプでGoogoleで検索するといっぱい出てくるのですが
ダウンロードして保存してPhotoshopで読み込むだけでいろいろなシェイプが出現します。
透かしてパーツに入れても良いし、そのまま色を付けて入れても良し。
最近のマイブームです。